生産者

ナチュベリーズ安曇野自然農園

降旗 文郎さん

安心・安全、おいしい、美しい、安曇野らしい有機農業を

8月中旬、穂高の耳塚地区にあるナチュベリーズ安曇野自然農園のハウスを訪れると、そこには宝石のように輝く収穫されたばかりのミニトマトが待っていました。「〝安心・安全〟〝おいしい〟〝美しい〟、この3つがナチュベリーズのコンセプトです」。そう語る降旗さんは、以前は外資系の企業でマーケティングの仕事をしていましたが、平成22年に脱サラした後、農業大学校や里親研修を経て独立しました。「実は、学校や研修先では有機農業は教えてもらえなかったんです。でも、〝安曇野〟というブランドは有機農業との親和性が高いですし、仕事で有機農産物のお店を立ち上げた経験があったので、〝やるなら有機だ〟という想いがありました」。

改良された土から生まれるフルーツのようなミニトマト

故郷の安曇野市に戻って農業を始めるも、最初は大変なことばかり。現在7棟あるハウスは、譲り受けたものをすべて自分で組み立てたそうです。「最も大変だったのは土づくり。土壌診断を行い、自家製ぼかし肥料などの有機物や天然鉱物などを使い、肥えた土に変えていったんですよ」。そんな土から生まれたミニトマトの糖度は12〜13度。フルーツのような甘さです。
今後は観光農園もやっていきたいという降旗さん。「最初からやりたかったことなんです。東京で働いていたとき、職場の近くにあった公園の緑に癒されていましたし、子ども頃は田んぼが遊び場であり、家族団らんの場でした。農業を通じて、人に癒しを提供できたらと思っています」

土壌診断によってミネラルバランスを整え、自家製ぼかし肥料や竹粉、牛糞完熟堆肥、緑肥など、多様な有機物を鋤き込んだ土壌から、健康で美味しいミニトマトが育つ
農園ではパートさんと研修生のふたりが働く。収穫の際は、ひとつずつ丁寧に磨いていく

主な商品

有機ミニトマト

価格:300円/150g 、バラ 1,800円/kg
安曇野産有機JAS認定のミニトマト。品種は、さくらんぼのようなジューシーな甘味がある「ラブリーさくら」と、シャキシャキしてスナック菓子のように食べられる「純あま」の2種類。

プレミアムトマト ジュースSAKURA

価格:800円/180ml1本、4,200円/180ml5本入りギフトセット
生食用有機ミニトマトのみでつくった無添加トマトジュース。食塩、砂糖類、水などは一切不使用。加工も、熟練の職人による手作り感覚に近い丁寧な仕事で作り上げた逸品。

生産者情報

ナチュベリーズ安曇野自然農園

メールアドレスnatuberrys@gmail.com
HPhttp://natuberries-shop.com/

安曇野市海外プロモーション協議会
安曇野市豊科6000番地(安曇野市農林部農政課内)
TEL 0263-71-2000 FAX 0263-71-2507

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