生産者

Le Milieu

塩瀬 豪さん 斎藤 翔さん

ワインバレー特区認定を契機に、ふたりでワイナリーを設立

「Le Milieu」とは、フランス語で「真ん中」という意味。「ワインを自分たちの人生の真ん中に、そしてみなさんの食卓の真ん中に」。そんな願いを込めて名付けた、塩瀬さんと斎藤さん、ふたりのワイナリーの名前です。
「ワインは観光資源になる」と市内のワイナリーで働いていた塩瀬さんと、「海外とも競えるワインをつくりたい」とソムリエを経て須坂市のワイナリーで働いていた斎藤さんが出会ったのは2年前のこと。長野県では「信州ワインバレー構想」が立ち上がり、新規就農者による小さなワイナリーが生まれ始めていた頃。意気投合し、いつかは自分たちのワインをつくりたいとの志を抱いたふたりは、大町市・池田町・安曇野市の一帯が「北アルプス・安曇野ワインバレー特区」として認められたのを契機に、平成30年3月に会社を立ち上げました。

地域特性にあったブドウ栽培、地域に根ざしたワインづくり

栽培しているのは、シャルドネやメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランのほか、ピノ・グリやゲヴェルツトラミネールといった珍しい品種も栽培しています。荒廃農地を再生した明科地区天王原をメインに、約1.5haの畑を管理。低農薬や収量を減らしての栽培にも取り組んでいます。「支えてくれる地域の人たちに感謝したい」と語るふたり。「いつかはみなさんに恩返しできるよう、Le Milieu を地域に根ざした継続性のあるワイナリーにしていきたいです」。

Le Milieu の事務所兼醸造所。ブドウ畑がある天王原のすぐ近くにある
現在は低農薬でのブドウ栽培に取り組む。「ゆくゆくは無農薬にしていきたい」と語る
明科地区の天王原は、荒廃農地を再生した地域。安曇野を一望できるこの地域は、日照時間が長くブドウ栽培に適している

生産者情報

Le Milieu

メールアドレスgo.shiose.wine@gmail.com
その他現在、醸造免許を取得中。こだわりの方法で栽培したブドウからつくるしっかりした味わいのワインや、手頃な価格帯のものなど、小ロットで様々なワインを醸造していく予定。

安曇野市海外プロモーション協議会
安曇野市豊科6000番地(安曇野市農林部農政課内)
TEL 0263-71-2000 FAX 0263-71-2507

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